Webライターとしてもっと稼ぎたい。
今まで「クラウドワークス」「ココナラ」「ランサーズ」の大手クラウドソーシングサイトを使っていたけど、それ以外の求人も知りたい。
そう思っているあなたのために、Webライターの求人をご紹介します。
Webライターの求人
ココナラ・ランサーズ・クラウドワークスは、ライティング以外のお仕事が掲載されていますが、ライターに特化したプラットフォームもあります。
ライターに特化したプラットフォームのメリットは言うまでもなく、ライティング案件に出会えること。
「こんな記事を書いてみたい!」などこだわりがあるライターさんにおすすめです。
仕事を探す手間も省け、より案件を精査することができます。
どんなサービスがあるのか見ていきましょう。
ライターステーション
ライターステーションとは、年齢経験不問で登録できるサイトです。
編集部があなたのポートフォリオを拝見してお客様とマッチングさせます。
web編集のプロが丁寧にサポートするので、お仕事をしながらスキルアップも可能です。
また、学んだスキルは全てあなたのものになります。
KACOO
KACOOは、自分で納期を決めることができるライター専門のサイトです。
担当者との電話、メール、SNS対応など手厚いサポートが充実しています。
多数の動画マニュアルがあるのでスキルアップ可能。
美容、病気、子育て、金融などジャンルが決まっているので得意なジャンルがあれば描きやすいのも特徴です。
Shinobiライティング
Shinobiライティングとは、31万人が登録する業界最大級のwebライター専門プラットフォーム。
実績があるので安心して始めることができます。
Shinobiライティング独自の専用ツールが用意されており、誤字脱字チェック、キーワードのカウントなど、ライティングしやすい環境が整っています。
https://crowd.biz-samurai.com/
プラットフォーム以外のWebライター求人サイト
ここからは、プラットフォーム以外のWebライターの求人を紹介します。
プラットフォーム以外の求人のメリットとして、パートアルバイト・正社員・契約社員の雇用があること。
1本いくらではなく、時間で報酬が支払われるケースが多いです。
また、勤務時間が週20時間を超えると会社の雇用保険に入れ、福利厚生も充実。
安定して仕事をしたいライターさんはにおすすめです。
Indeed
Indeed(インディード)とは、求人の検索に特化したサイトです。
シンプルで使いやすく案件数も多いのが特徴です。
入力は「キーワード」と「勤務地」の2箇所だけ。勤務地も〇〇駅まで細かく絞り込むことができるので、ご自宅の近所の仕事が見つかるかもしれません。
Wantedly
Wantedlyとは、37,000社と繋がれる求人サイトです。
ライティング以外の案件もありますが、ベンチャーやスタートアップ企業が多く登録されているのが特徴。
その会社で働く人や雰囲気がわかるサイトなので、入社後のミスマッチも減らせます。
正社員・アルバイト・副業と雇用形態も広いですが、経験者を優遇している企業が多いので、クラウドソーシングサイトで実績を重ねてから利用すると選択肢が広がります。
バイトル
バイトルとは、アルバイト専門のサイトです。
スマホから簡単に応募できるので手軽さが人気。
男女比や職場の様子がチャートで分かるので、雰囲気をつかむのに参考になります。
未経験OKの求人も多数あるので「Webライター」と検索をかけて調べてみてください。
タウンワーク
タウンワークとは、リクルートの子会社のリクルートジョブズが毎週発行するフリーペーパー求人情報誌のことです。
ファミリーレストランやコンビニで見かけたことがある人も多いでしょう。
毎週求人情報がアップされます。
紙もありますが、おすすめはweb版。
「Webライター」と検索ができすぐに仕事を見つけることができるので、わざわざフリーパーパーをもらいに行かなくても自宅で仕事を見つけることができます。
パート・アルバイトがメインですが、正社員や契約社員の募集もあリます。
まとめ
Webライターの求人は多種多様。
クラウドソーシングサイトも良いですが、さらにスキルアップしたい、視野を広げたい、と思っている方は求人サイトの活用もオススメします。
あなたが良いクライアントさんと出会えるのを応援しています。