アフィリエイトは「稼げない」とか、「存在自体なくなる」など聞いたことはありませんか?
アフィリエイトについて調べれば、ネガティブな情報はいくらでも見つかりますよね。
今回は、20年以上アフィリエイトに携わってきた私が、本当なのかどうか検証してみました。
アフィリエイトは稼げない!の情報元
そもそも、アフィリエイトで稼げないという情報はどこからやってくるのでしょうか。
多くの情報は、全く稼げないのか、どれだけ稼げないのか?「稼げない」の定義が不明確なので、情報として受け取る側もネガティブにならざるを得ません。
これだけ情報化社会になっているので、情報の信憑性については、しっかりと持っていたいものですね。
ネットの情報
アフィリエイトは稼げない、というネットの情報(記事)は、大きく2つに分類されます。
ネットで稼げないをテーマにしている記事の種類
① アフィリエイトをやったが結果が出なかったという記事
② 有力アフィリエイターが、アフィリエイトで稼げない理由を説明している記事
①については、実際にアフィリエイトに挑戦したけれど、満足する報酬を獲得することができなかった、というものです。
②は有力のアフィリエイターが経験をもとに、稼げないアフィリエイターの特徴を紹介し、稼ぐために必要な情報を提供しているものです。
興味深いのは、この①、②を比較しただけで、稼げるアフィリエイターが、なぜ稼げるのかが見えてきます。
つまり、あなたにとって、どちらの記事が参考になりますか?ということです。
①は、体験談としては貴重かもしれませんが、例えば「アフィリエイト 稼げない」というキーワードで検索し、訪問してきた方にとって、価値を提供しているのは、②ということになります。
しかも、ほとんどがエビデンス付きで記事を作成されていることに気づくでしょう。
少し難しく感じるかもしれませんが、同じキーワードで表示されている記事なのに、提供している価値の大きさが全く違うということになります。
1つの情報元として、ネットの情報がありますので、鵜呑みにせず、読み進めることも大切なことになるでしょう。
アフィリエイト経験者の声
知人や友人で、アフィリエイトを実践したことがあり、稼げなかったと直接耳にするケースです。
ただ、残念なことに、私の経験上、作業に充てる時間が圧倒的に少ない状況で、結果が出なかったと言っている方がほとんどです。
実際どうなの?アフィリエイターの1ヶ月の収入
では、アフィリエイターか稼げないのかどうか、信頼できるデータとして、業界の健全な発展を目指して活動されているアフィリエイトマーケティング協会の調査結果ををみてみましょう。
(出典:アフィリエイトマーケティング協会 意識調査2020年)
収入がない人が2019年、2020年と約30%存在しています。
ということは、約70%の人は、アフィリエイト報酬を得ているということになります。
報酬の額によりますが、一概に「アフィリエイトは稼げない」、というネットの情報を鵜呑みにする必要はありません。
100万円以上という高額報酬を得てい流人も、7%弱存在しているのも事実です。
アフィリエイトで稼げない人の特徴
アフィリエイトは、約30%の人が稼げていないというデータがあります。
この数字、多いと思いますか?少ないと思いますか?それとも妥当な数字だと思いますか?数字の見方によって捉え方もそれぞれですね。
私が20年以上、アフィリエイトに携わってきて、稼げていない人の特徴があることが分かっています。ご紹介します。
アフィリエイトで稼げない人の特徴
・作業量が確保できない
・サイトテーマの選定が間違っている
・記事のコンテンツが薄い
・すぐに成果が出ると思っている
・SEOの知識を身につけていない
・Googleを理解していない
・訪問者の気持ちを理解していない
厳しいかもしれませんが、総じていうとアフィリエイトで稼げない人の特徴としては、コツコツと継続するマインドが弱い人が多いです。
諦めるの早すぎ!と思うことが非常に多いです。
【7STEP】どうすればアフィリエイトで稼げるのか?
難しいことは抜きにして、簡潔に伝えますが、「訪問者に価値を提供し、広告主との架け橋になる」ということです。
はぁ?何それ??ですよね。
どういうことなのか、アフィリエイトで稼ぐための方法を順を追って、簡単7STEPでご紹介します。
STEP1 なぜアフィリエイトをやるのか?を決める!
アフィリエイトは、意外と孤独で地味で根気のいるビジネスです。
そんな時に強力な武器となるのが、「モチベーション」です。
何のためにアフィリエイトをやるのか、明確に持っていないと、途中で挫折してしまう可能性が高いです。
STEP2 いつ、どの程度の報酬が欲しい?か決める!
モチベーションにもつながると思いますが、ざっくりとした目標数字は持っておくといいですね。
注意点としては、とにかくなるべく長いスパンで考えておくことです。
既にまとまったアクセスのあるサイトを持っているなど、特別な場合を除いて、SEOアフィリエイトは、今日、明日、1ヶ月でザクザク報酬が発生する!というものではありません。
できれば半年、1年をみておくと良いでしょう。
どうせ数字目標を立てても、そうならないじゃん!って言わないでくださいね!マーケティングはPDCAの連続ですから!
STEP3 基本的なWebの知識は勉強しよう!
サイトを運営していくにあたり、ドメイン(新規・中古)やサーバー、ワードプレス、簡単な画像加工、SEOの基礎的な知識は身につけておきましょう。
上級者はライティングのスキルも身につけた方が良いですね。
STEP4 サイトテーマを考えよう!
サイトを作る上で、テーマを考えます。
あなたの得意な分野があれば、それがベストです。
あなたが知っていて、周りの人が知らない情報って結構あるものです。あなたが経験したことや知っていること、それが一番強いです。
あなたが思っているより、その経験や情報を知りたいと思っている人は存在するものです。まずは大きいカテゴリーで考えず、小さくニッチなテーマを決めていきましょう。
むしろその方が上手くいきます。
【重要】テーマは得意分野がベスト!ニッチ!ニッチ!で
ただ、注意点としては、アフィリエイトとして成り立つのかどうかは、テーマ内容による、ということです。

STEP5 キーワード対策をしよう!
テーマが決まったら、どんなキーワードで検索されているのか調べてみましょう。
無料のツールがあるので、利用してみましょう。
無料ツール例:ラッコキーワード
あなたのサイトへの訪問者は、検索エンジンでキーワードを打ち込み、表示されたサイト一覧から選び、訪問してきます。
注目するのは、キーワードです。キーワードは2語や3語のケースがほとんどですよね。
あなたも検索する機会があると思いますが、訪問者は思い付いた主要だと思うキーワードを感覚的に打ち込みます。その語句から、何を解決したいのか、推測する必要があります。
【重要】キーワードから、訪問者の解決したい課題を推測する!
そして、関連キーワードも含めれば、本当に多くのキーワードが存在していることがわかると思います。
アフィリエイトを含めたネットビジネスでは、そのキーワードひとつひとつが「マーケット」になります。反対に検索されないキーワードは、マーケットがない、ということになります。
キーワードは、月間何回検索されているのかを調べることができます。
無料ツール例:Googleキーワードプランナー
STEP6 ライティングしよう!
サイトのテーマが決まり、検索されているキーワードもピックアップできたら、次はいよいよサイトを作成して、記事をライティングします。
ライティングは奥が深いので、是非未経験の人は勉強してもらいたいと思います。
課題を解決するために、どんな内容の記事を書けば良いのか、徹底的に考えます。
【重要】訪問者の課題を解決するコンテンツを決める!
そして、いきなり記事を書くのではなく、訪問者が記事を読んだときに、どんな構成で書けば、読みやすく、理解しやすいのか、を記事の構成として、初めに考えておくことをお勧めします。
しっかりとした構成を作ることができると、記事の流れができるので、ライティングで手が止まることはなくなります。
文字数は、訪問者が課題を解決する程度、ということになります。
サイトの運営が初めての人は、一定数の記事をライティングし、サイトへ反映させたら、ASPに申し込みましょう。

STEP7 更新しよう!
記事を一度アップしたからといって、ずっと放置することは良くないですし、販売主も新たな商品やサービスを追加するかもしれません。
訪問者にとってためになる情報をどんどん更新していきましょう!
Googleもそのようなサイトを評価し、上位表示させる傾向があります。

まとめ
今回は、アフィリエイトは稼げない、が本当なのかどうか?についてお伝えしてきました。
約30%の人が稼げていないのは現実です。
しかし、稼いでいる人がいるのも現実です。
約30%という数字は、私は妥当だと思っています。
なぜなら、こんなに多くの報酬を獲得するチャンスがあるのに、敷居が低い(初心者でも挑戦できる)ビジネスは、本当に稀だからです。
正直、参入障壁が低すぎて、やめようと思えば、簡単にやめられます。
本当にまとまった報酬を得るには、コツコツと継続的に訪問者にとってためになるコンテンツを提供し、広告主との架け橋になる必要があるということですね。
これを面白い!と思えれば、時間的自由を手にしながら、楽しくアフィリエイト報酬を獲得していくことができるでしょう。
アフィリエイトは稼げない!という人が少しでも減っていけばいいですね。